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生理前の便秘の原因と解消法

2週間生理前になると、便秘になる人は多いようですね。

 

私も毎回ではないですが、たまに便秘気味になることがあります…。

 

生理が始まると治ってしまうのですが、それでもこの便秘は10日~2週間ほど続くこともあります。

 

これだけの期間、便秘に苦しむのはやはり困りものですよね。

 

 

生理前の便秘を解消する方法はあるのでしょうか?

 

 

生理前の便秘の原因

生理前には、多かれ少なかれ心身の不調が起きますよね。

 

これは、月経前症候群(PMS)と呼ばれるもので、女性ホルモンのバランスの変化によるものなんです。

 

そして、この症状の一つとして、便秘も起こるんですね。

 

 

生理前には、黄体ホルモンというものが大量に分泌されます。

 

生理前の便秘には、この黄体ホルモンが強く関係しているんです。

 

 

まず、黄体ホルモンには、腸の動きを抑える作用があります。

 

これは、もともとは受精卵が安定するまで流産しないように、子宮の収縮を抑えるための作用です。

 

ところが、この作用が大腸にも影響を及ぼしてしまいます。

 

このため、腸の動きが鈍くなってしまい、便がうまく運ばれなって、便秘になってしまうんですね。

 

 

さらに、黄体ホルモンには、水分を溜め込む作用があり、便からも水分を奪ってしまいます。

 

便に含まれる水分が少なくなると、便は固くなってしまい、排出が難しくなります。

 

このことによっても、便秘になりやすい状態になってしまいます。

 

 

生理前の便秘の解消法

このように、生理前の便秘はホルモンの影響によるものです。

 

 

なので、残念ながら、

 

この便秘を根本的に防ぐ方法はないのです…。

 

 

妊娠などへ対しての重要なホルモンですので、分泌を抑えてしまうわけにはいかないんですね。

 

しかし、冒頭にも書いた通り、この便秘は10日~2週間ほど続くことがありますので、何とか対処したいものですよね。

 

 

生理前の便秘自体は防ぐことはできませんが、実は、

 

便秘を軽くすることは十分可能です。

 

 

その方法は、

 

普段から、ホルモンの影響に負けないような、強い腸を作っておくこと

 

です。

 

 

そのためには、月経前症候群の期間以外でも、食生活や生活習慣に気を配り、腸内環境を整えることが重要になってきます。

 

   [参考記事]

 

 

なお、どうしても辛い状況の際には、便秘薬・下剤を使うことも仕方ないかもしれません。

 

基本的にはお薦めできるものではありませんが、一時的な服用ならば、負担を和らげるためには、やむを得ないこともあるでしょう。

 

 

ただし、安易に生理の度に薬を使ってしまうと、薬がないと出ない状態になってしまい、生理前に限らず、常に便秘になってしまう可能性もあります。

 

ですから、便秘薬・下剤を使う際は、慎重にも慎重を重ねるべきでしょう。

 

やはり薬はあくまでも、一時の避難的な対処法ですので、基本的には、食生活や生活習慣の面から考えていくのがベストな選択だと思います。

 

 

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