スポンサードリンク

冬は便秘になりやすい!①~原因編~

冬1あなたは、冬になると便秘になりやすいタイプですか?

 

普段は便秘にならなくても、冬になると便秘に悩むようになる方は、結構多いようです。

 

では、なぜ冬は便秘になりやすいのでしょうか?

 

その理由について、お話していきます。

 

冬に便秘になりやすい原因

水分の摂取不足

冬は、寒いですから、どうしても水分の摂取量が減ってしまいます

 

そもそも、冬は喉の渇きが感じにくくなるため、あまり水分を欲しないということもあるでしょう。

 

また、寒いとトイレに行きたくないので、あえて水分を摂らないようにしている方もいるようです。

 

でも、冬は汗をかかないから、そんなに水分を摂らなくてもいいのでは?」と考えるかもしれませんね。

 

確かに冬は汗はあまりかきませんが、実はその代わりに「尿」の量が多くなるのです。

 

寒いとおしっこが近くなるというのは、経験されているのではないでしょうか?

 

加えて、冬は乾燥していることが多いため、知らず知らずのうちに大量の水分が皮膚などから気化しています。

 

このように、冬は思った以上に水分を放出していますので、水分の摂取量が減ってしまうと、水分不足になりがちです。

 

体の水分が不足すると、便に含まれる水分量が減ってしまうため、排泄しにくい便になり、便秘になってしまうのです。

 

運動不足

寒いとどうしても動きたくなくなりますよね。

 

ですが、これが便秘の原因になります。

 

日常生活での動きというのは、案外といろいろな筋肉を使っています。

 

ですから、寒くなって動かなくなると、筋肉が弱ってしまうのです。

 

例に漏れず、腹筋も弱っていくことになります。

 

そうすると、便を押し出す力が弱くなってしまうので、便秘になりやすくなります。

 

また、体を動かさなくなると、代謝が悪くなってしまいます。

 

すると、腸内環境が悪化して、腸の動きが鈍くなり、便秘になってしまいます。

 

さらには、活動量が減るため、食欲が落ち、食事の摂取量が減ります

 

こうなると、便の元になるものが少なくなってしまいますから、必然的に便の量が少なくなり、便秘へとつながっていきます。

 

このように、運動が不足(活動量が減少)すると、さまざまな理由から、便秘になってしまう可能性が高まるのです。

 

体の冷え

寒くなると、体全体が冷えます。

 

すると、体温を逃さないために血管が収縮し、結果として、血行が悪くなります。

 

当然、腸への血流も減りますので、腸の動きが鈍くなり、便秘になりやすくなるのです。

 

また、腸のはたらきが悪くなると、栄養分を十分に吸収できなくなります

 

結果的に、全身に栄養分が行き渡らなくなりますので、さらに体が冷える、という悪循環も起こることになります。

 

自律神経の乱れ

自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがあります。

 

このうち、副交感神経が優位の状態では、体はリラックスし、腸の動きも活発になります。

 

ところが、人間の体は、冬になって寒くなると、交感神経が優位になってしまいます。

 

これは、寒さに備えて、体温を逃がさないように、血管を収縮させるためです。

 

逆に言えば、寒くなると、体は緊張し、腸の動きが鈍くなるのです。

 

ですから、腸は便秘になりやすい状態になってしまうわけです。

 

寒さによるストレス

寒くなると、人間はそれだけでストレスを感じます。

 

前述の自律神経に関わってくるのですが、人間はストレスを感じると、交感神経が活発になります。

 

そうなると、腸も緊張状態になって、腸のはたらきが弱くなってしまうのです。

 


 

いかがですか?

 

「なるほど!」と思ったことも多いのではないでしょうか。

 

でも問題は、これをどうやって解決するかですね。

 

次の記事では、この解決法について、お話してみたいと思います。

 

⇒次の記事(冬は便秘になりやすい!②~解消法編~)ヘつづく

 

 

スポンサードリンク